一般国道113号
鷹の巣旧道 第4部
「淡黄色のバリケード」
(新潟県一般県道492号 鷹の巣公園線)
2026年5月5日 探索・2026年6月17日 公開
淡黄色のバリケード

前回の最後で紹介した「中ノ沢(駒落橋)ガス管橋」。その脇を覗き込んでみると、崖の斜面が派手に崩れてしまっていた。これ以上崩れないように斜面にブルーシートを覆いかぶせて土嚢で止めてある。こりゃぁ派手に崩れたなぁ…。雨の影響だろうか、これ以上崩れないことを祈る。でないと今度崩れたりしたら、道の路盤にも影響が出てきそうだ。ちなみにここから谷底を覗いてみると、滑った谷底のところに草むらが見えるが、これがおそらく崩れた場所の草むらの残骸だろう。

ガス管橋から少し進むと、右側の林の中に何か建造物があるのを見つけた。これはいったい…?。上を通るのは現道だが、この構造物は現道とつながっているのか?。それにしては、降りたところの整地が全く行われておらず、どこへ行きたいか、どこに誘導したいのかもわからない。この建造物のすぐ脇には鷹ノ巣第2駐車場なんてのもある。…この道の探索が終わったら、こいつを調べてみることにしようか。

積雪深を測定する棒。積雪深測定ポールとでも言おうか。デリネータに突き刺さっているのがこの地域の普通なんだけど、
このポールは地面に直接突き刺している。そのポールに「新潟県」の文字が。この文字が、ここが県道であることを示している。そんなに長い県道ではないけど、ちゃんと管理されているんだなと実感する。
ここが鷹ノ巣第2駐車場。実は今回の探索のベースはここで、私のおなじみの愛車もここに停めていた。緑が多くて、なかなかいいところでしょう?。…と言うのは、少し前なら「そうだね」となったが、今はそうも言えない。クマがいらっしゃるからだ。ここも、その辺から「ヌッ」と出てきそうな感じがする。

さて、先に進もう。左側に見える、車が数台止まっているところ。あそこが鷹ノ巣第一駐車場。鷹ノ巣温泉は荒川を渡ったその対岸にあり、温泉と駐車場は吊橋で結ばれている。今回はその吊橋はレポートしなかったが、また別の機会にどこかで登場させたい。さて、県道。左側に見える石垣は、この駐車場が造成されたときに組まれたものと思われ、なんとなく新しく感じる。旧道(県道)は、まだまだ先に続く。

すぐ先に見える左側への入口のような場所。これが鷹ノ巣温泉に向かう吊橋への入り口だ。…おや?。先になんだか黄色い看板が見えるぞ?。それに…先にバリケードがないか?おい。あの先に見える、左側の落石注意の標識は何やら古びていて、普通の標識よりなんとなく大きく見える。あれは…昔の国道によく使われていた、普通の標識よりも一回りも二回りも大きいサイズの、言わば「幹線国道専用」とも言えるやつじゃないだろうか。今日は気温が高く、おまけに10㎏近いカメラバッグを肩から下げて歩き回っているので多少疲れ気味だったが、あんなのがあれば頑張らないといけないっ!。

あの大きく見えた標識の近くにやってきた。…うむ。普通の標識より多少大きいくらいかな。しかし、その風格は標識を見ていただければわかっていただけるだろう。それに道幅もだいぶ狭くなってきて、なかなかそそられる道幅じゃないか(笑)。
前の画像で見た黄色い看板は、やはり道路を封鎖している看板のようだ。うーむ…その先の道路の様子がここから見えるが、特段支障ないようにも見える。それにしても、たぶんこの辺りに「あれ」があるはずだが…?。木々に隠れてしまっているのだろうか。ここからは「それ」がどこにあるのか、どうも見えない。
私が何を探しているのか?。それは、そうたいしたものではない。
でも、それは私にとって楽しく興味あふれるものだ!。
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